いいなぁ→あったら便利やろうなぁ→欲しいな→欲しい!→絶対買う!!!
と、いつものパターンで、購入欲が一気に加速して、
2000年をまたずして、買っちゃいました。
PLEXTORのRW付きの内蔵型で、税込み31288円なり。
買ったとき、レジのお兄ちゃんに、
「今、倍速にあわせてCD−R(メディア)をプレゼントしてて、
これ、8倍速やから本当やったら8枚やねんけど、
もう、2枚しか残ってないから、2枚でいいですか?」
と突然言われた。
そんなのもらえるって知らなかったから、2枚でもラッキーと思ってんけど、
やっぱり、8枚もらえるはずなんやったら、8枚欲しいやん?
で、「んじゃ、かわりに、何かつけて〜」と言ってしまうおばちゃんしらち。
何でも言ってみるもんで、結局、前のキャンペーンの時の、
5枚組のCD−Rをくれましたわ。
計7枚やけど、まあ、それで、かんべんしときましょう。
で、帰宅してから、早速、接続しようと思ったら、
マイティーチャーのお兄様が、外出中やん!
SCSIの内蔵のんの接続、やったことないのに〜。
でも、人間とは、いずれは、独り立ちするもの(?)。
説明書をひっぱりだして、ひとりで、がんばりましたで。
パソコンの蓋あけて、ガチャポンっと本体つけて、
コードもグイグイッと差し込みました。
そう、いつも、兄から言われていた言葉を思いだして!
「線は、ささるとこに、さす」
(詳しくない人は、真似しないように!)
そうして、無事、接続完了。
ソフトのインストール時には、兄も帰宅しており、
もう、鬼に金棒よ!
んで、早速、8倍速で書き込みをトライ。
まず、”テストのみ”。
「正常に終了しました」
ん。なるほど。正常ね。
次、”書き込みのみ”。
「正常に終了しました」
よし、よし。正常バンザイ。
でも、読み出そうと思ったら、できへんやんか!
つまり、失敗したのね、、、。
「正常に終了しました」って言ったのに!だましたわねっ!
説明書をよく読むと、
「高速で書き込む場合は、”テストのあと書き込み”にしましょう」
って書いてたわ。
なるほどね〜。
”テストのみ”と”書き込みのみ”を続けてするんじゃなくて、
いっきに、”テストのあと書き込み”ってのをするのかい。
って、一緒とちゃうんか〜〜〜〜っいっ!
ちゃうねんなあ。やっぱり。
そのへん、シロートには、わからなかったのさ。
その後、”テストのあと書き込み”にしたら、
ばっちり、できてましたで〜〜。
めでたし、めでたし。
そういえば、CD−RWもついてたよなあ?
それは、また、いずれっちゅーことで。