ディープ・ブルー −2

しかし、情け容赦ないね。
人、死にまくりやなー。
それも、一口で食べられるんじゃなくて、
体半分食われて、「キャー」って言ってるのに、
ふりまわされるんやから、かなわんわー。

スポンサーの社長さんなんか、「助け合おう!」って演説して、
ジーンときたとたん、ガブッやもんなー。
悲惨っす。

でも、最後に残る人、途中から、予想できたよね。
「こいつは、死なんやろ?」ってかんじで。
せやけど、この映画なら殺すかもとも思ったけど。

あんだけ死者でてるわりに、終わり方は、あっけなかったよなー。
もしや、「2」も考えてる?





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