この映画、はじめ、すごく楽しみにしててんけど、
観た人の話きくと、評判いまいちやったんで、あんまし、期待してなかってん。
だからかもしらんけど、なかなか、楽しかったよ。
まあ、基本的には、泥棒の話。
ショーン・コネリーがすごい泥棒で、それを捕まえるために、
保険会社のキャサリン・ゼタ・ジョーンズが接近していくねんけど、、、。
赤外線レーダーをくぐりぬける、彼女のしなやかな体には、見とれますわ。
まるで、猫のように、体をくねらせていくねん。
美しいっすね。
どっかで観た女優さんやと思ったら、「マスク・オブ・ゾロ」の人やった。
まさしく、適役。
ショーン・コネリー自体のアクションってのは、少なかったかな？
でも、お元気そうで、なにより。
ズラの具合も、いいようですわ。
アクションも多いけど、サスペンス的な部分もあり、
内容も、なかなかなんちゃうかな？
ほんと、期待してなかった分、満足できた。
見にいこうと思ってる人も、ぜひ、期待しないで行ってみてちょうだい。
そしたら、満足できると思うよ。（なんか、訳わからん勧め方）
・この映画を見たひとはさらに進もう
・見てない人は、素直に戻ろう